Minecraft 雄大に広がる海底都市を造る part1

Minecraft Nintendo Switch版 HAC-P-AEUCA

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感想(291件)


前回のあらすじ

こんにちは、Hiroです。

前回はひょんなことからブキカジさんが建築をすることに。それがなかなかの出来なのでびっくりしました。こうなったら私の実力も見せないとですね。

Minecraft 本物そっくり!こだわり馬小屋

ほうほう、なかなか心地よい遠吠えが聞こえてくるわい。私の建築が素晴らしいとな?私にブログ更新の権利を譲渡するとな?ふむふむ、よい心がけじゃ。苦しゅうない。

また変なキャラ引っ張ってきましたね。というかだいたいブキカジさんって調子に乗り始めると変なキャラになりません?

変なキャラとはなんや変なキャラとは!

あ、もどった。

ご、ごほん!Hiroよ、余計な詮索は野暮というものじゃ。はよう建築なりを進めんか。なんでも私の建築に張り合おうと懸命に喘いでおるそうじゃないか。

なんかこのキャラでも言ってることがいちいち腹たちますね・・・。まさかキャラを立たせようなんt・・・・

Hiro、では参ろうか!

水抜きした海底神殿

今回は海底に都市を作っていこうと考えています。もちろん少しずつ拡張していくので長いスパンで出来上がっていくものです。

以前頑張って水抜きをした海底神殿を覚えていますでしょうか。

Minecraft 海底神殿を一人で!サバイバルで!丸裸にする!!

この建物は海を象徴するもので、このワールドは海底神殿なしには語れないほど村の周りには海底神殿がたくさんあります。ですので、この海底神殿を中心に海底都市を作っていこうと思っています。

またもや地獄の水抜き!?

さて真っ先にやらねばならないこと、それは水抜き!またかーーーー!

と思いますよね?笑

でもこれは仕方のないことで、海底に都市を造るということは当然人が暮らせなければいけません。ということは水があっては住めないということです。海底都市に行くのに水の中をどんぶらこっこと行くのは嫌ですもんね(笑)

でも海底神殿の水抜きのように全て水を抜いてしまっては海中っぽくなくなるので、あくまで海底都市を念頭に置いて作業をしていきます。

都市の範囲を水抜き作業

早速海底都市の範囲を決めて水抜きをしていきます。海の高さというか暑さは1マスではつまらないので、そこら辺も考慮しつつ進めていきます。

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→ぎゃああ!

壁は水抜きのときに使った砂なので、1つでも取ってしまえば上から怒涛のように水が流れてきます。ちょっと絵的に面白いですが、そんなことを言っている場合じゃない!

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→範囲決定

今回造る都市は始めということでこれくらいの広さにしようと思います。

狭くね?と思ったそこのアナタ!!これから地獄の水抜きがあるんですからね?最初はこんなもんですよ。

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→水抜き開始

海底神殿のときとやり方は一緒です。広範囲を小さな区画に区切ってスポンジを置いていく。言葉にすればたったこれだけなのですが、実際やってみると少しの範囲でも相当の時間と労力がかかります^^;

ですので、少しでも作業を楽にするために、水中歩行や水中呼吸があると便利ですよ。

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→あと少し

こんな感じで進んでいって

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→水抜き完了!

水抜きが完了して

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→光源確保

ライトアップも完了!これで海底都市の土台が出来上がりました。

・・・なんかシーランタンがつぶつぶして気持ち悪いような・・・

さて、土台もできたことですし、早速建築の方へいきましょう!


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海底都市らしい建築を

これから建築を始めていくわけですが、ただの家を建てるのでは地上との差がなくつまらないものになってしまいます。そこでここでの建築は海底都市らしい建築を心がけていきたいと思っています。

決して建築スキルがないことの言い訳フラグじゃないですからね?(笑)

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→素材にこだわる

ベースになるのは普段あまり使わないプルプァブロックです。柱には柱状プルプァを使い、壁は海らしいプリズマリンやプリズマリンレンガを使っていきます。プリズマリン系ならすぐそこで大量に手に入りますしね^^

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→形にもこだわりを

隣に小さめの塔を付けて

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→屋根もこだわってみる

屋根は面白い形に。全体の形としてはサンゴをイメージしています。

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→壁はプリズマリン

最後に壁を作れば一軒目の完成です^^

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→別角度から

ここから見るとまた面白い感じですね^^

二軒目も造っていくぞ

ちょっとノッてきたので二軒目も造っていきます。

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→素材に統一感を

今度はプリズマリン系を中心にエンドのブロックを使っていきます。なんかこのブロック海底の砂のような感じに見えるんです^^

大切にしたいのは、海底らしさ。ただでさえ紫やら青やらを使っているので、色の種類は極力少なめにして喧嘩しないように心がけます。

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→渡り廊下のように

今度は渡り廊下のようなものを付けてみました。先程のとはちょっと形も違って面白いですね。

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→二軒目完成

二軒目はこんな感じ。なんか変な形の建築って楽しい!

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→二軒分完成

とりあえず記念すべき海底都市の家が二軒完成しました。これからどんどんと場所を広げて海底都市と呼べるようにしていきたいなと思います。お楽しみに!

終わりに

今回新しく始めてみた海底都市、いかがだったでしょうか。正直あの変な形はないかな?と思ったのですが、出来上がってみるとなかなか愛嬌があって気に入ってしまいました。こんな感じで大きめの建築をしたらどんな感じになるんだろうと今からドキドキしています。

まあ、高さに制限があるのであまり大きな建築はできそうにないのですが、海底都市らしさを大切にこれから建築を進めようと思っています。

ほうほう、これが海底都市かいな。なんやこのけったいな形のオブジェ(?)は。

キャラ戻したんですか?ってそんなことよりオブジェとはなんですかオブジェとはしかも疑問符ついてるし!

やかましい!こんなんなら俺の建築のほうが一枚も二枚もうわてやな!

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。よろしければコメントで感想やアドバイスをよろしくお願いします。


コメント

  1. ぽぽ より:

    こんにちは。hiroさんの記事を初めて見ました。とても面白かったです。またちょくちょくコメントします。無理しないで頑張ってください。

    • Hiro より:

      コメントありがとうございます。最近は更新数がめっきりと減ってしまって申し訳なく思います。これにこりずにまた遊びに来てくださいね^^

  2. きょうご より:

    初めまして。こんにちは。初めて見ました。とても面白かったです。またちょくちょくコメントします。無理しないで頑張ってください。

    • Hiro より:

      大変励みになるコメントありがとうございます。最近更新できずすみません。
      近々更新しますので、またぜひ遊びに来てください(´▽`)

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