Minecraft ジャングルバイオームの特徴

前回のあらすじ

こんにちは、Hiroです。前回は豆腐建築を少しでもおしゃれにするコツを私なりにご紹介しました。建築の工夫は尽きないので研究のし甲斐がありますね！

今日はまったり冒険回にしようかなあ。

なあなあ、お前の家からえらい高い木が生えてんねんけどなんなん？

そうなんですよ、家から楽しそうなバイオームがたくさん見えてますよね。せっかくですから今日はジャングルバイオームに行ってみましょう。

ジャングルか。ターザンとかおるかな。

ターザンはちょっといないですかね…

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ジャングルはバイオームと言われる地形の一つで、ここでしか見つからない貴重なアイテムや生き物がたくさんあります。めちゃくちゃ広いことが多いですが、なぜか見つからないことが多いんですよね…。近くにあったらラッキーです！

ジャングル特有の植物をご紹介します。

それがこちら。「竹」「カカオ」です。竹は建築には必須な「足場」ブロックに、カカオは貴重な「茶色の染料」にすることができます。特に足場ブロックは探検や建築に絶対欲しいマストアイテムです。

次にジャングルでしか見られない動物をご紹介します。

それがこちら。「パンダ」「ヤマネコ」「オウム」です。パンダとオウムはそれぞれ竹と小麦の種で懐かせることができます。

むっちゃかわええ！俺のかわいさには負けるけどな。特に猫には目がないんや。早速ペットにせな。

いろいろな意味でツッコミどころがありますが、ヤマネコに関しては説明させてもらいますね。残念なことにヤマネコは懐くだけでペットにはできなくなってしまったんですよ。

なんやてーーーーーーーー！！

焼いていない魚を持って動かないでいると向こうから来てくれます。このように懐いて繁殖しますが、昔のように猫の柄にならなくなりました。

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とりあえず一言。重要なアイテム多すぎ！！

筆者はジャングルを見つけるの毎回苦労しています。初期リス地点から見えるなんて僥倖！と思っているのですが、みなさんはいかがでしょうか。ぜっっっっっっったいに見つけるべきバイオームなので、頑張ってください。

オウムちゃんを家にお迎えし、これでもかと竹を庭に生やしましたｗ

ここまで読んでくださりありがとうございます。ご意見ご要望をコメントで教えていただければ嬉しいです。